Datachain

Datachainの公式noteです。Datachainでは、「世界を透過的にひとつのネットワークとして扱えるようにする」というパーパスのもと、ステーブルコイン事業やブロックチェーン間をつなぐクロスチェーンブリッジ開発を行っています。

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Datachainの公式noteです。Datachainでは、「世界を透過的にひとつのネットワークとして扱えるようにする」というパーパスのもと、ステーブルコイン事業やブロックチェーン間をつなぐクロスチェーンブリッジ開発を行っています。

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2024年のDatachainの開発組織のトピックまとめ

初めてのブロックチェーン学習を支援する「A Tour of Blockchain」を始めました

190兆ドルの市場が変わる、ステーブルコイン技術で実現する世界と収益構造

はじめての技術イベントブース出展の学び【PRODUCT HISTORY CONFERENCE 2024 #プロヒス2024 】

次世代FinTech開発の最前線で働く魅力

2024年のDatachainの開発組織のトピックまとめ

エンジニアリングマネージャーの新田です。 年の瀬も迫ってきましたが、Datachainは今年大きな変化を迎え、多くの発信を行ってきました。 開発組織に関係する発信をまとめてみましたので、ぜひご覧ください。 2つの事業が本格的に動き出すこれまでの技術のR&Dの成果によって、2つのプロダクト開発が商用化に向けた推進フェーズになりました。また、そのうちの1つはローンチ直前となっています。 2024/9/3 TOKIテストネットローンチのスケジュールの発表 https://n

初めてのブロックチェーン学習を支援する「A Tour of Blockchain」を始めました

Datachainでは、これまでのR&Dの成果をもとにした新規プロダクトの垂直立ち上げのため、積極採用を行っており、ありがたいことに開発チームの規模が毎月のように大きくなってきています。 その中で、開発組織文化を方向づけ、エンジニアの未知の技術に対する挑戦を後押しするために、いくつかの制度を作ることにしました。 今回は第6弾「A Tour of Blockchain」のご紹介です! これまでの制度紹介はこちらをご覧ください。 「A Tour of Blockchain」

190兆ドルの市場が変わる、ステーブルコイン技術で実現する世界と収益構造

この記事は、ステーブルコインを用いた国際送金事業について、代表の久田が説明した動画の抜粋記事です。 これまでも、このプロジェクトへの情熱やその可能性については、以下の記事などで紹介してきました。 しかし、同事業の収益構造や具体的な数値を示したのは、今回の動画が初めてです。サマリーをテキストで確認したい方はこの記事を、より詳細を知りたい方はぜひ動画をご覧ください。 1兆円を超える収益の可能性ステーブルコイン事業の主な収益は、ステーブルコインの担保となる法定通貨の運用益です

はじめての技術イベントブース出展の学び【PRODUCT HISTORY CONFERENCE 2024 #プロヒス2024 】

Datachainでエンジニアリングマネージャをしている新田です。 今回はDatachainでは初めて技術イベントでブース出展したので、出展にあたっての準備で行ったことや意識した観点、学びなどをお伝えしたいと思います。 イベント参加に向けた準備やるべきことのチェックリスト化をしました。 初参加ですと、前のイベント物品の再利用ができないので全てを準備する必要があります。 用意したものはこちらです ・バナースタンド ・テーブルクロス ・パンフレット ・ノベルティ ・アンケー

次世代FinTech開発の最前線で働く魅力

こんにちは、ジュリアンです。現在、Datachainでバックエンド開発者をしています。 ここで働き始めてからもう1か月が経ち、そろそろ入社エントリーを書いてみようと思います。今回は、自分のバックグラウンドやこれまでのキャリア、Datachainに加わった理由、そしてこれからの目標についてお話ししたいと思います。 バックグラウンドでは、メキシコ生まれ、ノルウェー育ちの私は、日本に何しにきたのでしょうか?(笑)簡単にいうと、昔からずっと日本に興味がありました。ただし、アニメや漫