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Datachainの公式noteです。Datachainでは、「世界を透過的にひとつの…

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Datachainの公式noteです。Datachainでは、「世界を透過的にひとつのネットワークとして扱えるようにする」というパーパスのもと、ステーブルコイン事業やブロックチェーン間をつなぐクロスチェーンブリッジ開発を行っています。

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SRE 水落啓太 / Datachain社員インタビュー

経歴― まずは、ご経歴について教えてください 私は2015年にヤフーに新卒入社し、はじめはバックエンドエンジニアとして広告システムの開発に従事しました。その後、ヤフーのテクノロジーグループに異動し、社内クラウドの開発・運用を担当しました。ここでは、プライベートPaaSの開発・運用やプロダクトオーナーとしての役割、プライベートKaaSの開発・運用などに関与しました。 その後、N.Avenueに転職し、NFTプロダクトの立ち上げ開発に携わりました。そして、2023年6月にDa

  • 【速攻解説】「Progmat Coin」、”検討段階”ではなく、マルチチェーン上のスマートコントラクト実装完了段階ですという話(技術ポイントまとめ)

    こんにちは、プログラマブルな信頼を共創したい、Progmat(プログマ)の齊藤です。 2024年5月31日に、本年7件目のプレスリリースを発信しました。 タイトルは、「ステーブルコイン事業協業による、標準機能のコントラクト共同開発完了およびテストネット環境における複数ブロックチェーン間の移転取引成功について(Progmat-and-Datachain-Collaborate-on-Stablecoin-Business-Completion-of-Joint-Develop

  • web3のマスアダプション | デジタルアセット化する未来

    Datachainの久田です。 異なるブロックチェーン間をつなぐ、インターオペラビリティにフォーカスしたスタートアップをしています。 今回は、web3の文脈の中でも、実はあまり詳しく語られていない、分散金融と伝統金融の融合という、金融領域でのマスアダプションについて、触れていきたいと思います。 2021年末頃から、web3という言葉を、さまざまな機会で見ることが増えましたが、特に日本国内においては、暗号資産やNFTなどへの言及が多いと感じています。 後述もしますが、ブ

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